子ども達の未来のために、
今、生きるちからが必要です。
いきるちから【自立のちから】
モンテッソーリ教育の理念を踏襲
教育改革が求められている日本で注目されているモンテッソーリ教育。
もとは知的障害があるとされる幼児の知的水準を向上させる感覚教育法でした。
『いきるちから』では、個別支援計画に合わせ、モンテッソーリ教育の理念を軸とした療育プログラムを実践します。
【モンテッソーリ教育を受けた著名人】
▶前アメリカ合衆国大統領 バラク・オバマ
▶Microsoft創設者ビル・ゲイツ
▶Facebook創設者マーク・ザッカーバーグ
▶Amazon創設者ジェフ・べゾス
▶Google共同創設者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン
▶プロ棋士 藤井聡太
モンテッソーリ教育の理念を踏襲
教育改革が求められている日本で注目されているモンテッソーリ教育。
もとは知的障害があるとされる幼児の知的水準を向上させる感覚教育法でした。
『いきるちから』では、個別支援計画に合わせ、モンテッソーリ教育の理念を軸とした療育プログラムを実践します。
【モンテッソーリ教育を受けた著名人】
▶前アメリカ合衆国大統領 バラク・オバマ
▶Microsoft創設者ビル・ゲイツ
▶Facebook創設者マーク・ザッカーバーグ
▶Amazon創設者ジェフ・べゾス
▶Google共同創設者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン
▶プロ棋士 藤井聡太
いきるちからの運動療育
様々な遊具を使い、発達優位の「初期感覚」とあらゆる動作に必要な「基礎感覚」を楽しみながら育み結びつけます。
- 身体能力の向上
- 空間認知力の向上
- 脳(認知)機能の向上
- ビジョントレーニング
- 自己肯定感の高まり 等
いきるちからの運動療育
様々な遊具を使い、発達優位の「初期感覚」とあらゆる動作に必要な「基礎感覚」を楽しみながら育み結びつけます。
- 身体能力の向上
- 空間認知力の向上
- 脳(認知)機能の向上
- ビジョントレーニング
- 自己肯定感の高まり 等
いきるちからの専門的療育
言語聴覚士・作業療法士・保育士 等の
専門スタッフが、お子さまの発達段階に
合わせて適切にサポートします。
- 言語療法
- 作業療法
- 自立支援
- ソーシャルスキルトレーニング
- トイレトレーニング
いきるちからの専門的療育
言語聴覚士・作業療法士・保育士 等の専門スタッフが、お子さまの発達段階に合わせて適切にサポートします。
- 言語療法
- 作業療法
- 自立支援
- ソーシャルスキルトレーニング
- トイレトレーニング
いきるちからの音楽療育
自己表現や人とのコミュニケーション、社会適応能力向上を目的に「音楽の力」を意図的また計画的に使います。
- 心身の障害の回復
- 機能の維持改善
- 生活の質(QOL)の向上
- 行動の変化 等
いきるちからの音楽療育
自己表現や人とのコミュニケーション、社会適応能力向上を目的に「音楽の力」を意図的また計画的に使います。
- 心身の障害の回復
- 機能の維持改善
- 生活の質(QOL)の向上
- 行動の変化 等
いきるちからの個別療育
「今できること」「今できないこと」「できるようになること」 経験豊富なスタッフにより、お子さまの年齢や発達に合わせ長期的展望と愛情を持って「自己肯定感」を高めます!
●感覚統合(ザラザラ、でこぼこ) ●感情表現(喜・怒・哀・楽)
●生活動作(スプーン・箸・文具) ●言葉(挨拶) ●運動(体幹)
●興味、集中(一人遊び) ●秩序ルール(朝夜・良い事や悪い事)
●学習(読み書き・数・計算) ●相違(問題の正解や間違い)
●集団認識(当番・役割) ●具体的表現(話し合い)
いきるちからの個別療育
「今できること」「今できないこと」「できるようになること」
経験豊富なスタッフにより、お子さまの年齢や発達に合わせ長期的展望と愛情を持って「自己肯定感」を高めます!
●感覚統合(ザラザラ、でこぼこ) ●感情表現(喜・怒・哀・楽)●生活動作(スプーン・箸・文具) ●言葉(挨拶) ●運動(体幹) ●興味、集中(一人遊び) ●秩序ルール(朝夜・良い事や悪い事)●学習(読み書き・数・計算) ●相違(問題の正解や間違い)●集団認識(当番・役割) ●具体的表現(話し合い)
目指したのは、子ども達にとっての「第二のおうち」
木目調の優しく温かみある雰囲気で統一された教室は、出来るだけ「おうちのお部屋」をイメージしています。子ども達は大切な成長過程の多くの時間をこのお部屋で過ごすことになると思います。沢山の遊具が設置してあってカラフルでポップなお部屋も良いですが、子ども達には出来るだけリラックスできる環境に身をおいてほしいと私たちは考えています。
子ども達が、心安らげる空間で目一杯楽しんで成長してもらえるように、私たちは沢山のアイデアを持って子ども達に関わらせていただきます☆
今日も、たくさんの「ただいま~!!」「おかえり~!!」が聞こえてきます♪
目指したのは、子ども達にとっての「第二のおうち」
木目調の優しく温かみある雰囲気で統一された教室は、出来るだけ「おうちのお部屋」をイメージしています。子ども達は大切な成長過程の多くの時間をこのお部屋で過ごすことになると思います。沢山の遊具が設置してあってカラフルでポップなお部屋も良いですが、子ども達には出来るだけリラックスできる環境に身をおいてほしいと私たちは考えています。
子ども達が、心安らげる空間で目一杯楽しんで成長してもらえるように、私たちは沢山のアイデアを持って子ども達に関わらせていただきます☆
今日も、たくさんの「ただいま~!!」「おかえり~!!」が聞こえてきます♪
いきるちから「2つの支援」
児童発達支援とは?
小学校入学前までの発達に心配のあるお子さまや障がいを持ったお子さまができる限り身近な場所で支援を受けられるよう、療育を行う専門性ある事業の名称です。
事業所では、それぞれのお子さまの発達に応じた「個別支援計画」を作成し、それに基づいて療育を行います。個別での療育もあれば、グループで複数人での療育もあります。
お子さま一人ひとりに合わせた「個別支援計画」が作成されるため、当然同じ支援計画はありません。日常生活の動作のトレーニングや、運動機能の向上、就学に向けた準備、コミュニケーションの円滑化などに向けたプログラムが実施されます。
「いきるちから」では、室内遊びでコミュニケーションのとりかたを学びます。昼食やおやつ、手洗い、うがい、着替え、排泄といった動作は、実際の場面を通して習得します。 手先が上手に使えるように折り紙や工作、絵画製作を行い、音楽に合わせたリトミック、体操なども行います。個別療育の柱としては「モンテッソーリ療育」を行います。
放課後等デイサービスとは?
原則として6歳から18歳までの就学児童で、発達に心配のあるお子さまや障がいを持ったお子さまのための福祉サービスです。
児童発達支援と同様に、それぞれのお子さまの発達に応じた「個別支援計画」を作成し、それに基づいて自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。
【支援の取り組み】
①自立支援と日常生活の充実のための活動
②創作活動
③地域交流の機会の提供
④余暇の提供
児童発達支援では「自己の確立」が療育の中心となりますが、放課後等デイサービスでは、「集団意識を育む」プログラムとして、1つのプロジェクトを皆で完成させる(生き物飼育・菜園・料理・紙芝製作)ことや、個別療育としてはモンテッソーリ療育を軸とした数字や言葉の概念の理解をより専門的に行います。
1日の流れ
※送迎エリア:事業所より車で片道15分圏内
※お昼までのプログラムでお帰りいただくことも可能ですのでその際はご相談ください。
開所日時
月・火・水・木・金・土・祝
9:00~18:00
事業所お休み…日曜日
※GW・夏季・年末年始は定休あり